占いが当たる人と当たらない人の違い?その理由とは

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占いをしてもらった結果、当たる人と当たらない人がいます。

なかにはその中間で当たったような当たってないような。

占いに当たったと思う時ってどんな時なんでしょう?

目次

占いが当たるとはどんなとき

全てが見えているかのように部屋の間取りや彼の特徴、もちろんワタシの性格や外見、過去のことや現在のことを言い当てられた時ですよね。

こういうのが当てられる占いって四柱推命や占星術では無いと思うんです。

タロットや水晶に手をかざしたり、もしくは何もしないでコチラをガン見したり目を閉じて瞑想したり。

占いが当たっているような当たっていないようなとき

こんなときは占いに関係なく、アナタの仕草や表情をみて心理学のような手法で鑑定している事が多いのです。

メンタリストのDAIGOみたいな感じです。

 

何かを問いかけたときの目の動き、表情の変化で答えを導き出しているんですねぇ。

だから当たっているような当たってないような感覚になってしまうんです。

当たらない占いってなに?

占いの種類によって統計学だったり未知のパワーだったり。

当たるときと当たらないときがあるようです。

 

四柱推命や占星術、手相や人相は統計学なので、バチッと当てはまるときもあれば当てはまらないこともしばしば。

透視や霊視を駆使する占いも占い師の体調で当たるときもあれば当たらないことも。

 

それでも当たりやすいのは透視の占いです。占いというより超能力に近いかと。。。

 

モノを売りつける占い師は当たらない

この壺を買うと。。。この印鑑にはパワーが宿っているから買うべき。。。

そんなことを言う占い師はニセモノです。

モノを買わせて信じさせるだけの能力は持っているでしょうけど、鑑定する能力は無いに等しいと思ってください。

だって、占いが当たるなら占いで良き人生を教えてくれれば運は上がるし未来は明るくなりますから。

それをモノで運が上がるとか言うような占い師は占いする資格がないですもん。

当たる占いはなに?

メンタリストのDAIGOのような能力を使う占いは対面の占いです。

もしかしたら部屋も衣装も雰囲気がいかにも占い師って感じかもしれません。

 

見た目に惑わされず、こちらの表情や仕草を見られずに当たるのが当たり前の占いがあったら、、、どうでしょう。

これに該当するのが「電話占い」です。

 

電話ですから、姿かたちはわかりません。しいてわかるなら声のトーンや大きさくらいでしょう。

それなのに鑑定結果が驚きの内容だったら。。。

 

世の中にはたくさんの電話占いがあります。中にはニセモノも存在します。

選ぶ時は当たる評判なのはもちろん、老舗でサポートもしっかりしている電話占いを選びましょう!

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