生まれながらのラッキーナンバーがあることを知ってますか?
クジを引くときや、座席を選ぶとき、あるいは偶然並んだ順番がこのナンバーだったら、きっといいことがあるでしょう。
ラッキーナンバーの決め方
ラッキーナンバーには3種類の方法があります。
それぞれ歴史ある占星術・易学の方法です。
自分の直感で選んでそれをラッキーナンバーにしましょう!
カパラ法
1.生年月日の数字を、一桁か、11または22、33になるまで足し算を繰り返す。
2.出た数が、あなたの「ラッキーナンバー」になります。
11,22,33は、足しません。それがあなたのラッキーナンバーです。
この方法で求めたラッキーナンバーは、『パーソナルナンバー』とも言われています
具体例を示していきます。
生年月日をすべて単数で1桁になるまで足す
例1:1981年1月24日生まれの方・・・6
年 1+9+8+1=19 1+9= 10 1+0=1
月 1
日 2+4= 6
よって 1+1+6 = 8
「11」「22」「33」になった場合はそのままの数字です。
タオイスト(道教)の風水法
こちらの求め方は、とてもカンタンです。
生年月日の日にちの部分、「1月24日生まれ」なら、「24」。
これがあなたのラッキーナンバーです。
生まれた日にちがラッキーナンバーです。
「クアナンバー」法
こちらは中国の八卦の方法です。
風水で多く用いられる方法です。
クアナンバーを求めておくと、あとあと便利です。
というのも、ラッキーカラーや、吉運の方角、季節なども知ることができるんです。
こちらは、男女別で求め方が違いますので、分けて解説しますね。
男性の場合
①生まれ年(西暦)の下2ケタを、1桁になるまで足します。
「1971年生まれ」なら、「7+1=6」
②以下の計算をします。「10 – ①の計算結果」
「10 – 6=4」
③4がクアナンバーになります。
女性の場合
①生年(西暦)の下2ケタを足します。
「1995年生まれ」なら、「9+5=14」⇒「1+4=5」。
②足した下2ケタから5を足します。
「10 + 5=15」
2桁になった場合は、1桁になるまで足しましょう。
「1+5=6」。
以上ラッキーナンバーでした。
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